夫が同僚の女性と浮気していた時の特徴や見破り方はありますか？
仕事をしていれば、１日の大半を職場で過ごすことになります。そのため、職場が「浮気相手との出会いの場」となってしまうのも仕方が無いことなのかもしれません。
しかし、浮気をされた方からすれば、まじめに働いてくれていると思った夫が、同僚と浮気をしていたとなると、今度から仕事に出かける夫を安心して家から送り出すことが出来ないと思います。
職場の同僚と浮気をしていないか、浮気をしている人の特徴と、浮気の見破り方についていくつかご紹介します。
仕事からの帰りが遅くなった
同僚と浮気をしていた場合、仕事からの帰りが遅くなる人がいます。
仕事が終わった後、浮気相手の同僚と一緒にレストランへ食事に行ったり、会社から直接ホテルに行くなどして、家に帰るのが遅くなっていることが考えられます。
見破り方として、仕事が終わる時間を狙い、夫の携帯電話に電話するという方法があります。
電話に出なければ、浮気相手と密会している最中かもしれません。
電話でなくても、LINEで既読がつかなかったり、返信が遅れるといったことが頻繁にあれば、かなり怪しいです。
出張に出かける回数が増えた
仕事の都合上で出張をすることがある人、または、今まで出張など一度もなかったのに、急に出張に出かけるようになり、外泊することが増えていたら、同僚と浮気をしている可能性があります。
出張という言い訳があるため、浮気相手と一緒に旅行へ出かける大胆な人もいます。また、急な出張で今日は家に帰れないという場合も、浮気の可能性があります。
この嘘の出張を見破る方法に、会社へ電話する、という方法があります。
電話では、こちらの名前を伝えず、「○○さんいらっしゃいますか？」と聞き、「ただいま出張中です」と言われたら本当に出張していると思われます。
事前に出張は何時なのか夫のスケジュールを確認しておく必要があります。
休日出勤することがある
決まった日に休みが取れる会社もあれば、そうでない会社もあります。同僚が浮気相手なら、同じ職場ということを利用して、お互いの休みを調節することも簡単です。
そのため、休日出勤を理由に、会社の外で浮気相手の同僚と待ち合わせをしてデートをしている場合があります。
休日出勤をした場合、休日出勤手当てが出ていると思われます。月の給料明細を確認すれば、手当てが出ているかどうか確かめることが出来るはずです。
休日出勤に手当てが付かない会社もあるので注意が必要。
ここで紹介した見破り方は、いくつかある方法の一部です。浮気を疑っている方の事情により、取れる方法は違います。
また、ここで紹介している見破り方で確実に浮気の証拠を掴むことができるとは限りません。
浮気をしていると思われた場合、浮気の確かな証拠を手に入れたいと思われたら、当社へご相談ください。浮気調査についてのご説明と浮気の見破り方についてアドバイスさせていただきます。
毎日の行動など、複合的に行動をチェックすることで、浮気をしているか調べることができます。より詳しいチェックリストは下記のページをご覧ください。
よくある質問ページ先頭へ▲
